T.W.Fとは・・・
シアトリカル(Theatrical)・ワース(Worth)・フィールド(Feald)の略。
演劇的価値ある場所と銘打って役者だけでなく、音響・照明・制作等の表現芸術に関わる全ての人々の活動への情熱を注ぎ込める場を創り出すという目的で始められ、関西で舞台芸術・演劇を目指す若年層のレベルアップを目指し、各々が製作段階から関わり公演をする事で現場で使える力をつけ、次世代を担うクリエイターを輩出するプロジェクトです。
2012年より開始し、日本国内外でワークショップ公演を企画上演する。
観客動員数は平均約330名を記録。
おかげ様で2016年12月で9回目の公演を迎える事となりました。
約5年の活動で出演者102名、テクニカルスタッフ53名、バックアップスタッフ73名、計228名の参加を頂きましたこのT.W.F企画2016年に第1次を終了しました。